遠距離恋愛でコントロールできる、たった一つの距離!

んにちは!

けんです!

 

 

 

 

あなたは今まで

パートナーとのほどよい

こころの距離感を保つのに

苦労してきたんじゃないでしょうか?!

 

距離感の悩みは

遠距離のみならず

恋愛において

よくあることですが

 

 

 

特に遠距離恋愛での

距離感は

難しいですよね。

 

 

 

物理的な距離があるぶん
こころの距離は近くでいたい

 

 

 

遠距離恋愛すべての

カップルがそう思っている

と言っても

間違えではないでしょう。

  

でも実際は

相手の生活も忙しいだろうし
ラインや電話をしすぎると
迷惑かな?

 

 

というふうに距離感

についてあれこれ

悩んじゃいますよね。

 

 

 

わたしも以前はそうでした。

ラインを送ろうか送るまいか

迷ったあげくに、結局送らない

ということも多々。

 

 

 

気づけば何も連絡を取らずに

数日がたち再びパートナーに

連絡するのが気まずくなって

しまったことも

 

 

でもそんな悩みを抱えるのも
今日で終わりです。

 

 

 

今回は

 

「どうやってパートナーが
ほどよいと感じる
距離感をさぐるか」

その試行錯誤方法について

 

 

 

もっとも簡単で
効果的なものを
お伝えします。

 

 

 

これさえ知っていれば

 

 

あなたはパートナーが
ほどよいと感じる距離感を
つかむことができ

 

 

 

それによってパートナーは
あなたとの関係を
とても心地良く感じ

 

 

距離なんか関係なく
あなたのことを
ただひたすらに思うように
なります!

 

 

また距離感をつかもうと

真剣に向き合う

あなたのその気持ちが

パートナーに自然に伝わり

 

 

あなたのことを
ますます愛してくれる
ことになるでしょう!

 

またパートナーの心地いい

距離感が分かるようになると

その距離感で連絡をとれば

いいだけなので

 

 

 

連絡頻度について
いっさい悩まなくて
よくなります!

 

 

 

 

逆にこの方法を

知らないままだと

 

 

 

あなたは今の状態のまま

パートナーの心地良い距離感を

理解できず

 

 

 

間違った距離感で

接してしまい

パートナーに不満を

感じさせてしまいます。

 

 

「わたしとはやっぱり
合わないのかな?!」

 

 

パートナーを知らないうちに

悩ませてしまい、

 

 

 

最初は小さな違和感

かもしれませんが

そのうち大きな問題に

感じるようになり

 

 

 

こころがあなたから
離れていくことに
なるでしょう。

 

 

 

あなたはパートナーの

ことが好きなのに、

一方的に別れを告げられる

なんてことに

なるかもしれません。

 

 

 

そんな最悪な未来

想像もしたくないですよね。

 

 

 

 

 

 では

今回紹介するその方法は、

 

 

 

「二者択一話法」

 

 

 

です!

 

 

 

 

「二者択一話法」とは、

一度に自分の不利益とは

ならない二つの選択肢で

質問を投げかけることで、

 

 

そうすることで、どちらか

一方を必ず相手が選ばなければ

いけない状況を作り出す話法です!

 

 

 

例えば、パートナーに

「今日お話したいんだけど

電話できるかな?」

 

 

 

と質問する

「できる」か「できない」

という二つの選択肢を

与えてしまいます。

 

 

 

しかし「二者択一話法」使って

 

 

 

「今日か明日、

電話する時間あるかな?」 

 

 

というふうに提案すると

「今日」と「明日」という

選択肢を設けることで、

断られる確率が減ります。

 

 

このように、この方法はもともと

二つの選択肢をあたえることで

自然に相手を誘導し自分の提案を

聞き入れさせる方法ですが

 

 

 

これを応用して
言いにくい相手の考えを
知るということにも
使えます!

 

 

 

このテクニックを上手く

使いパートナーにぴったりの

距離感を探っていき

 

 

 

知らず知らずのうちに
パートナーのベストな
距離感をつかむことが
できます。

 

 

 

例えば、

あなたのパートナーが

連絡が3日に一回の電話

に対して少ないという

不満をもっていたとします。

 

 

 

そんなパートナーに

「今の連絡頻度を

変えようと思うんだけど、

どう思う?」

と聞くと

 

 

 

あなたのパートナーは

「連絡が今より減るのかな、

もしかして今の回数でも

忙しいのかな」

 

 

 

 

など想像して悩んでしまい

もっと連絡したいという不満を

あなたに言いにくい状況に

なってしまいます。

 

 

しかし「二者択一話法」

つかって、

 

 

「今の連絡頻度を
変えようと思うんだけど、
今の頻度は多い?少ない?」

 

 

と質問すれば

 

 

パートナーは
二つの選択肢の中から
より本音に近い選択肢を
選ぶことになります。

 

頭のいいあなたなら

もう分かったと思いますが

 

 

この方法を繰り返していけば
自然と相手の望むものに
近づくことができます。

 

 

簡単ですよね。

 

 

ではさっそく

具体的な方法について

連絡頻度をさぐることを例に

お伝えします。

 

 

 

ステップ1:

ラインを開きトーク履歴を
数週間分ほど見返して
連絡頻度について把握します。

 

 

 

 

ステップ2:

その頻度よりほんの少しだけ
多い頻度と、少ない頻度での
二択を考える。

 

 

ポイント

一気に増やしたり、
減らしたりではなく、
ほんの少しだけ
変えてみる。

 

  

頻度ではなく

チャットを電話に

変えたりもOK!

 

 

 

ステップ3:

パートナーに
「ベストな連絡頻度を
見つけたいんだけど、
OOとXXだったら
どっちの方がいい?」
と伝える。

 

 

 

以上です。

 

 

 

 

たったこれだけで

あなたは徐々にパートナーの

本音に近づくことが

できます。

 

さらに、

この方法をつかえば
次回のデートのプランや
デート中の本音なども
自由自在に聞き出すことが
できます。

 

 

 

使わない手はないですよね!

 

 

やるかやらないかは

あなたは次第です。

 

 

しかし、残念なことに

行動しなければ、
何も変わることはありません。

 

 

ずっと今のままです。

 

 

 

そうではなく、

今のパートナーとより

仲良くなりたい

と思うのであれば

 

今すぐ実践しましょう!

 

 

 

では、

今すぐ、ラインを開いて

ステップ1のパートナーとの

連絡頻度の把握をしましょう!

 

 

 

 

今回はここまで。

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!