遠距離恋愛でコントロールできる、たった一つの距離!
こんにちは!
けんです!
あなたは今まで
パートナーとのほどよい
こころの距離感を保つのに
苦労してきたんじゃないでしょうか?!
距離感の悩みは
遠距離のみならず
恋愛において
よくあることですが
特に遠距離恋愛での
距離感は
難しいですよね。
遠距離恋愛のすべての
カップルがそう思っている
と言っても
間違えではないでしょう。
でも実際は
というふうに距離感
についてあれこれ
悩んじゃいますよね。
わたしも以前はそうでした。
ラインを送ろうか送るまいか
迷ったあげくに、結局送らない
ということも多々。
気づけば何も連絡を取らずに
数日がたち再びパートナーに
連絡するのが気まずくなって
しまったことも…。
今回は
その試行錯誤方法について
これさえ知っていれば
また距離感をつかもうと
真剣に向き合う
あなたのその気持ちが
パートナーに自然に伝わり
またパートナーの心地いい
距離感が分かるようになると
その距離感で連絡をとれば
いいだけなので
逆にこの方法を
知らないままだと
あなたは今の状態のまま
パートナーの心地良い距離感を
理解できず
間違った距離感で
接してしまい
パートナーに不満を
感じさせてしまいます。
パートナーを知らないうちに
悩ませてしまい、
最初は小さな違和感
かもしれませんが
そのうち大きな問題に
感じるようになり
あなたはパートナーの
ことが好きなのに、
一方的に別れを告げられる
なんてことに
なるかもしれません。
そんな最悪な未来
想像もしたくないですよね。
では
今回紹介するその方法は、
「二者択一話法」
です!
「二者択一話法」とは、
一度に自分の不利益とは
ならない二つの選択肢で
質問を投げかけることで、
そうすることで、どちらか
一方を必ず相手が選ばなければ
いけない状況を作り出す話法です!
例えば、パートナーに
「今日お話したいんだけど
電話できるかな?」
と質問すると
「できる」か「できない」
という二つの選択肢を
与えてしまいます。
しかし「二者択一話法」使って
「今日か明日、
電話する時間あるかな?」
というふうに提案すると
「今日」と「明日」という
選択肢を設けることで、
断られる確率が減ります。
このように、この方法はもともと
二つの選択肢をあたえることで
自然に相手を誘導し自分の提案を
聞き入れさせる方法ですが
このテクニックを上手く
使いパートナーにぴったりの
距離感を探っていき
例えば、
あなたのパートナーが
連絡が3日に一回の電話
に対して少ないという
不満をもっていたとします。
そんなパートナーに
「今の連絡頻度を
変えようと思うんだけど、
どう思う?」
と聞くと
あなたのパートナーは
「連絡が今より減るのかな、
もしかして今の回数でも
忙しいのかな」
など想像して悩んでしまい
もっと連絡したいという不満を
あなたに言いにくい状況に
なってしまいます。
しかし「二者択一話法」を
つかって、
と質問すれば
頭のいいあなたなら
もう分かったと思いますが
簡単ですよね。
ではさっそく
具体的な方法について
連絡頻度をさぐることを例に
お伝えします。
ステップ1:
ステップ2:
ポイント
頻度ではなく
チャットを電話に
変えたりもOK!
ステップ3:
以上です。
たったこれだけで
あなたは徐々にパートナーの
本音に近づくことが
できます。
さらに、
使わない手はないですよね!
やるかやらないかは
あなたは次第です。
しかし、残念なことに
ずっと今のままです。
そうではなく、
今のパートナーとより
仲良くなりたい
と思うのであれば
では、
今すぐ、ラインを開いて
ステップ1のパートナーとの
連絡頻度の把握をしましょう!
今回はここまで。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!